MGC HIGHWAY PATROLMAN
Owner's Manual & Parts List

Photo by "Nobu"(F.V.P.D.)

	【ハイパト４１】 パーツリスト 当時のＭＧＣは取説とパーツリストが分かれていました。 ＭＧＣ直営店では取説やリストのみの販売もしていたので パーツリストは分かりやすいように色紙に印刷されていました。 ハイパトは黒地に銀文字で片面印刷の簡単な物でした。
	【ハイパト４１＆４４マグナム】 パーツリスト ４４マグナム発売と共にパーツリストが統合されました。 印刷時に製品が間に合わなかったのか、 何故か挿絵は金属３５７マグナムです。
	【ハイパト４１】 オプション値段改定リスト オプション品の価格改定により追加で刷られた物と思われます。
	【ハイパト４１】 取扱説明書 昔のモデルガンは買ったままの状態で調子良く動くというわけではなく、 自分で調整するのが常識となっていたため、 メーカーでは調整のコツを含めた取扱説明書を用意していました。
	【ハイパト４１・４４マグナム共用】 取扱説明書 内部構造がほぼ同一の４４マグナムが発売されたので 取説はハイパトと共用になりました。
	【ハイパト４１・４４マグナム共用】 取扱説明書兼パーツリスト 取説とパーツリストが統合され、ひとつになりました。
	【ハイパト４４・４４マグナム共用】 取扱説明書兼パーツリスト ハイパト４１は製造中止となり、ハイパト４４にバトンタッチしました。 影絵は昔のハイパトのままですが諸元欄の内容は変更されています。
	【ヘビーマグナム＆４４マグナム】 取扱説明書兼パーツリスト ヘビーマグナム再販後の取説です。 ＭＧＣの円形ロゴが意匠変更されています。
	【取扱説明書兼パーツリスト】 見出しの変遷 当時のＭＧＣでは工場出荷時に製品には取説が入っておらず、 店員さんが購入者に別途渡していた記憶があります。 仕様変更、店舗の変更や定休日記述の追加など 本体以上に改版がされていたようです。 そのため販売時に常に最新版を渡していたのではないでしょうか。 右下に年度と版数を示す数字が入っているものがあります。